『女性の愛』 『純粋な愛情』 『感動』 『愛を信じる』
古代ギリシャの時代にオリンパス山の神々の主神ゼウスに花冠を捧げる習慣があり、その時代カーネーションは花冠を作るのに欠かせないものだったそうです。花輪を意味するラテン語CORONAにちなんでCARNATIONと名付けられたと言われています。
母の日のお花、カーネーションが選ばれたのは『母への愛』の象徴だとか。
また、十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花がカーネーションだったそうで
す。
カーネーションを使ったその他のアーティフィシャルフラワーウエディングブーケのご紹介