『恋を占う』 『予言』 『真実の愛』 『誠実』
英名のマーガレットの由来は、ギリシャ語のマルガリーテス(margarites)『真珠』のような輝きという意味で、純白の花びらを指しています。
その美しい名を持つマーガレットの花びらでする恋占い。 好き、嫌い、好き、嫌い… と唱えながら一枚ずつ花びらをちぎりますが、フランスでは「愛している」「少し愛している」「とっても愛している」「全然愛していない」の4つの言葉で占うそうです。
ちょっぴり面白いお話が… 実は花びらの数は決まってないのですが、5~20枚くらいでだいたいが奇数枚らしいと… だから、かなりの確立で「愛している」で終わることになるそうです。