『真実』 『高貴』 『君と愛』 『私を信じて』
日本国花と言えば 「菊」 菊の花は明治時代、皇室の紋章となり菊華紋と呼ばれています。
「菊」 = (マム) マムとはフランス語で 「菊」 を意味します。 最近では、たくさんの色や形があり珍しい色合いや形などは一見 「菊」 とは解らない品種も多くあります。 その中で、もっとも人気 「マム」 と言えば、球状に花を付けピンポン玉のように真ん丸く咲く 『ピンポンマム』 です。 日本では「菊」と言えば少し躊躇しがちですが、ヨーロッパでは花束やアレンジメントにマムが入って売られていることが普通なので、日本でもここ近年では結婚式のブーケや装飾、アレンジにも使用されることが多くなってきています。
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